気がつけばここでの生活も半年が経つ。
あれやこれやとわーわーしながらも
おっ!楽しいやぁ〜と実感しつつ、そんな中で今までやってきた事やこれからの事など考えたり。
今まで通りとは行かないものの、関東の仲間や取引先と連絡を取り合って仕事を頂いており、
ありがたいな〜〜っとしみじみ思う次第です。
こちらでも結婚指輪などの御依頼がちらほらと入り始め意外と忙しい毎日。
とは言ってもやはり田舎での生活は驚くほどゆっくりゆったりで自然の流れを嫌でも実感する。
毎日海を見て山を散歩したり借りた畑を耕してみたり。更にその辺の野草雑草?観ては、これ天麩羅にしたら美味いらしいとかおひたし、酢味噌あえ、ジャムにいけるとか。そんなんしてたらそりゃあそっちの感覚にピントが合うがぁ。(岡山だと語尾に がぁ をよくつける)
で、そのピントの変化こそここでの生活の中で1番期待していたところ。
それぞれの環境にはそれに適応した自然が有り生き物がいてそこで暮らす人々がいる。逆も然り。
そして自身の環境の変化は振り幅が大きい程、思考、価値観、肉体、生き方などに大きな影響と変化を与えると強く思っている。
自分はどうもその 変化 というモノに対して興味好奇心が有るらしい。
そう。有るらしい、、、

引き摺って歩むなら一掃のこと背負ってしまう方が良い。
背負えぬモノをただ捨てるのでなく、降ろす意味を深く考える事もまた必要ではなかろうか。
歩むほど感じるその重さは自身の辿った足跡をはっきりと刻み、これからのさらなる一歩を確かなものへとしてくれるはず。


転態観測
着慣れない服を纏い、鏡も観ないでウロウロと。
落ち着かず脱いでは、また着てじっくりウロウロと。
一ヶ月そんな感じ。
最近、何着てもいっかぁと。何ならなんも着ないでも一緒かぁなんて。
ぐるぐる周る幾つもの点は消えては現れ存在を示し、新たに産まれたこの点はどの様に成長しどの様な弧を描くのか。
内在する己の軸はゆらゆらとバランスをとりながら新しい変化を受け入れつつある。
身体を動かす事は気持ちがいい。